山口県議会 2023-02-01 02月28日-03号
このたびの期間伸長の申請が許可された時点と、前回の期間伸長が許可された令和元年時点では、自民党会派の代表質問にも少し違いがありました。 前回は、代表質問に立たれた方が、我が会派としては、原発依存度を可能な限り低減させる方針の下と始まっており、今とは少し違うように思います。
このたびの期間伸長の申請が許可された時点と、前回の期間伸長が許可された令和元年時点では、自民党会派の代表質問にも少し違いがありました。 前回は、代表質問に立たれた方が、我が会派としては、原発依存度を可能な限り低減させる方針の下と始まっており、今とは少し違うように思います。
内閣府が今年6月に発表した「令和4年版高齢社会白書」によりますと、令和元年時点の健康寿命は、男性が72.68年、女性が75.38年となっており、毎年延びております。 令和3年4月に施行された改正高年齢者雇用安定法では、65歳から70歳までの就業機会の確保措置について、企業に対して努力義務が設けられました。
令和2年3月改定の大分県人口ビジョンによると、大分県の人口は緩やかな減少が続いており、令和元年時点で約113万4千人となっています。 出生数に目を向けると、平成25年は9,605人でしたが、平成30年は8,200人、令和2年には7,582人、令和3年は7,327人と減少傾向が続いており、令和3年の合計特殊出生率は1.54となっています。
コロナ禍以前の令和元年時点の年間来場者数が約600万人である酒々井プレミアムアウトレットが酒々井インターチェンジに近接しており、これらの施設などにアクセスする県道富里酒々井線において交通量が増加していることから、以前では考えられない渋滞が発生しています。 そこで伺います。県道富里酒々井線墨工区の進捗状況はどうか。 最後に、墨古沢遺跡について伺います。
令和元年時点で未着手であった二十一か所のうち、河川整備が進んできた不老川の月見台調節池と、令和元年東日本台風で被害が発生した忍川で調節池の整備に着手しました。加えて、河川整備計画を変更し、新たに位置付けた入間川流域の飯盛川や葛川など五か所の調節池についても、整備に着手しています。
その結果、令和元年時点では、ブドウ全体の栽培面積の三割まで達しているということであります。 それに対して、我が県のシャインマスカットの栽培面積はブドウ全体の一割で、巨峰は依然七割を占めております。今や国内で栽培されている主なブドウの品種は五十から六十種類と言われておりますので、消費者ニーズを詳細に捉えた産地改革を行っていくには、行政のより戦略的な支援体制が必要だと考えます。
国・県とも、令和元年時点では、どの種別の受診率も50%を超えていない状況でございますが、奈良県のがん検診受診率は、統計をとり始めた平成19年から、5種類のがんすべてで大きく向上している実績がございます。
文部科学省の調査によると、令和元年時点では図書館や教室に新聞を置いている公立小学校、公立中学校は、ともに半数を超えており、さらに公立高等学校では9割を超えるほとんどの学校で新聞が配備されています。
果樹全体では平成二十二年時点で七千三百九十ヘクタールであったものが令和元年時点で五千百十ヘクタールと、この十年間で三割ほど減少しています。品目ごとに見ましても、主要品目では全て減少している状況でございます。そのうち、キウイフルーツ、ブドウ、梨につきましては、二十二年時点からの減少率は比較的小さくなっておりますが、柿やイチジクでは十年間で四割ほど減少をしております。
昨年12月20日に厚生労働省から発表された都道府県別令和元年時点の健康寿命の最新値によれば本県の男性の健康寿命は73.72歳で全国1位となりました。知事の大きな功績であり、県民にも誇らしいニュースだったと思います。 健康寿命を延ばすには日々の運動や定期的な健康管理も重要ですが、歯の健康を保つこと、口腔ケアを図ることも重要です。
昨年12月20日に厚生労働省から発表された都道府県別令和元年時点の健康寿命の最新値によれば、本県の男性の健康寿命は73.72歳で2016年の前回調査から2.18年延伸して全国1位となり、女性も前回調査から1.22年延伸して76.60歳と全国順位は過去最高の4位となりました。
例えば、令和元年時点での利用者数を見ますと、田村駅、あるいは蓬莱駅、志賀駅辺りの駅が2,000人を超えてきていたという状況です。現在の数字については今つかんでおりませんけれども、その辺りが近いところではないかと思います。 ◆江畑弥八郎 委員 この道路交通ビジョンは、緊急時や災害時を前提とされていないと思うのです。
医療機器の業界についてマクロで眺めてみると、国内の生産額は、令和元年時点で2.5兆円規模であります。確かに、ここ10年間、平均で年5%の成長率で拡大しています。県別のシェアで見ると、静岡県が1位、16%のシェアを持っています。続いて、栃木県が9%、茨城県が7%、福島県が6%、埼玉県が6%、千葉県が5%と、トップ6で50%を占めている市場です。一方の広島県のシェアは0.4%、36位です。
医療的ケア児とは、日常生活及び社会生活を営むために、恒常的に医療的ケア、人工呼吸器による呼吸管理や喀たん吸引、その他の医療行為を受けることが不可欠である児童等とされ、厚生労働省によりますと、在宅の医療的ケア児の数は、令和元年時点で、全国で約2万人と推計をされています。医療技術の進歩に伴って、医療的ケア児は年々増加傾向にあり、この10年間で、その数が約2倍となっております。
令和元年時点で路線数は二千五十一路線、総延長は四千五百三十三キロとなっています。 令和三年度の林道開設では、公共林道事業において、県代行十八路線、延長は五千二百四十三メーター、市町村営五路線千四百メートル、県単林道事業では、市町村営二路線四百八十メートルが実施されています。また、林道改良・舗装・橋梁改良は市町村が実施しており、公共林道事業で十九路線、県単林道事業では三十路線実施されています。
この基本目標の達成に向けた指標として電力自給率の向上を掲げており、令和元年時点で40.3%となっている電力自給率を令和7年度に85%に引き上げるという高い目標が設定されています。
令和元年時点の人事委員会の意見では、ちょうど採用も売り手市場ということもありまして、人材確保のための環境がかなり厳しくなっていたという状況があるかと思います。民間で活用されているインターンシップの動向などについて、注視していく必要があるとの意見をしたということであります。
48: ◯崎谷建設交通部理事(河川課長事務取扱) 現在の河川整備率でございますが、令和元年時点で36.5%ということになってございます。